|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ラマ : [らま] 【名詞】 1. (1) (Dalai) Lama 2. (2) llama 3. (P), (n) (1) (Dalai) Lama/(2) llama
『パンドラ』(ぱんどら)は、WOWOWのテレビドラマシリーズ。 2008年に第1シリーズ、2010年に第2シリーズ『パンドラII 飢餓列島』(パンドラツー きがれっとう)が、2011年に第3シリーズ『パンドラIII 革命前夜』(パンドラスリー かくめいぜんや)が放送された。2014年にはスペシャルドラマ『パンドラ〜永遠の命〜』(パンドラ えいえんのいのち)が放送予定。 == パンドラ == 『パンドラ』は、2008年4月6日から5月25日まで、WOWOWのドラマW枠で放送された、「連続ドラマW」第1作目のテレビドラマ。全8話。第1回東京ドラマアウォード・グランプリ受賞作品(連続ドラマ部門)。 WOWOWでは2003年から不定期に、オリジナルドラマシリーズ『ドラマW』を制作・放送してきた。有料放送であるがためにレベルの高いドラマが完成し、2008年3月までに36本が放送された。そこでWOWOWは、2008年4月から連続ドラマ枠を新設。第1作として選ばれたのがこの作品である。 製作に当たっては、地上波のドラマよりも海外ドラマを意識して作られている〔毎日新聞 2008年4月11日 東京夕刊〕。そのためか骨太な内容で、医師・刑事の二視点から見せており、ミステリ・サスペンス的な要素も感じさせる作品となっている。 キャストは、ほぼ全員が三上博史や柳葉敏郎(この2人は『君の瞳をタイホする!』以来、約20年ぶりの共演)をはじめとした実力派のベテラン俳優であり、脚本は『白い巨塔』や『14才の母』『GOOD LUCK!!』など、民放の人気ドラマを作り出している人気脚本家井上由美子による書き下ろし作品。 全8話というのは民放の連続ドラマに比べれば少なめだが、放送時間60分(正確には58分)の間、CMを挿まないため、実質は民放の連続ドラマのおよそ10話分の時間量に相当する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「パンドラ (テレビドラマ)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|